「自分で考えた超人」と「見た映画の感想」のブログ

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2014年1月3日金曜日

<映画>昨年末見た映画まとめて感想

見たけど、感想書いてなかった映画をまとめてメモ!

■バトルシップ
 ★★☆
 ・師匠の解説がすごい! http://youtu.be/3L0k6kpzV8U

■ゼロ・グラビティ
 ★★☆
 ・13分ノーカットがすごい!

■ガタカ
 ★★★
 ・遺伝子差別マジこわいなぁと思いつつ、自分の子供は選別するなと思った。

■おおかみ子供の雨と雪
 ★★☆
 ・雨と雪くそカワイイ!

■セッションズ
 ★★★
 ・筆おろし映画は無条件で最高!

■47RONIN
 ★★☆
 ・ラストの切腹参観日は間違ってるけど新しいと思ったけど事後の血の惨劇を見せてないからやっぱダメだ。

■袋小路
 ★★☆
 ・オープニングクレジットがオサレ!その後の実は車を押していたとか、背中から銃が出てくるとか、二人の取り合わせで一気に引き込まれる。他も全部オサレ。

■劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語
 ★★☆
 ・背景がすごい!

■トレイン・スポッティング
 ★★☆
 ・トイレの中に入るのがすごい!

■かぐや姫の物語
 ★★☆
 ・線がすごい!

2013年12月8日日曜日

<映画> ノーカントリー(2008)


映画.com
wiki
好き度:★★☆

感想:
「悪の法則」がポカーン( ゚д゚)…で、
師匠の解説を聞いてなるほど(・0・)!と思って、
同じコーマック・マッカーシー原作の「ノーカントリー」にチャレンジしたわけですが、
やっぱりポカーン( ゚д゚)でした。

でも見たので一応感想を。

・アントン・シガーがヤバい!
主題は分からずとも、この殺し屋を拝めただけでも良かったです。オープニングの殺しが一番衝撃的でした。色々な痕跡から異常な感じが伝わってきました。
・殺しの道具がヤバい!
「悪の法則」でも「ボリート」なる殺人道具が出てきましたが、本作でもアントン・シガーが「キャトルガン」という家畜屠殺用の道具を使ってました。

あとは解説貼っときまーす。

2008-03-20 「ノーカントリー」の結末の夢の意味
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080320

宇多丸が映画『ノーカントリー』を語る
http://youtu.be/kn-xEMoK104

おわり



  シガー中心のパッケージ




2013年12月2日月曜日

<映画> ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013)

公式サイト
wikipedia(吉田恵輔監督)

好き度:★★☆

感想:
主題はよく分かりませんでした。
ストーリー的には夢敗れる話。
この手の作品だと、挫折→一念発起→ハッピーエンドォオ!っていうのしか見たことないので、多分自分にはまだ受け止める皿がない感じだと思います。

あと自分は、"才能が無くても34まで追い求めてしまうほどの夢"をもったことがないのも、主題ポカーンの一因かも。
ばしゃ馬さんは負け組女子って感じでしたが、不器用ながら夢にまっしぐらという意味では僕からするとかなり羨ましくも見えました。
あんなにストイックになれるほどの夢があることは素晴らしいと思います。
(…とか言っちゃえるのはやっぱり夢を持ってない奴の、というよりチャレンジしてない奴の気楽発言なのかなぁ。)

結構ツラそうにみえたので、なんであんなに頑張れるんだろう?って思って見てました。
そういう風に"なんか頑張れちゃう"ってのがばしゃ馬さんがばしゃ馬さんたる所以か。
あ、でも介護は挫折してたな。あれはやっぱり元カレっていう不純動機が少し混じってたからか。

元カレと言えば、彼の家で泣きながら酒のんで、抱かれそうになったときに…っていうシーンがもう最高でした!
あれ言われたらすっごく萎えるけど、少し時間立ったらやっぱり我慢できなくてヤっちゃうんだろうなぁ、僕だったら。

長年の疑問なのですが、ショックを受けて泣いている女を男が自宅に招いて慰めている内にあ〜れぇ〜っていうシーンはすごくよく見ますが、女の人は抱かれたいんすかね?ああいう時。というか抱いちゃっていいんすかね、僕?あ、でもこんなこと質問してる男は絶対ゴメンでしょうね。それは察しました(´・ω・`)

というか、ばしゃ馬さんがホントステキで。
というか、麻生久美子がホントステキで。
脚本書いてる時や、元カレの前でのダメな部分も、ビックマウスの前でみせるしっかりしたとこも、そのどっちもステキです。
映画の中の女性ってなんであんなにステキなんですかね?
ホント結婚して下さい。

で話を主題に戻すと、ばしゃ馬さんが夢に諦めがついたのは、忘れていた初期衝動を思い出したからかなと思います。
ビックマウスが桃太郎の脚本書いた話をするシーンでばしゃ馬さん泣いてましたが、それはそういうことかなと。
ばしゃ馬さんが脚本家になりたいと思った原体験については(確か)触れられていませんが、多分賞をとりたいってことじゃないと思うんです。
初期衝動しかないようなビックマウスを見て、いつの間にか初期衝動を忘れて馬車馬のようにひたすら頑張っているだけの自分を相対化し客観視できたから、もう止めようって思えたのかなと。

あとはビックマウスに夢を託した感じもしました。
だから告白はNOで田舎に帰るという選択肢を選んだのかと。
いつか売れっ子になって田舎に迎えに行くっていう宣言はさすがのビックマウスですね。
是非実現してほしいです。

あと、ばしゃ馬さんならきっとすぐに介護士の資格とかとれちゃうと思います。
頑張り過ぎないよう頑張ってほしいです。
(あ、結局介護も挫折してなかった!)

追記:
後から僕モテpodcast聞いて、やっぱり夢持ってるか持ってないかで、刺さる人と刺さらない人が別れるんだなぁって思いました。
あと映画批評のいいところは、嫌いな映画とか特に好きでもない映画が好事家たちの興奮を受けるとなんだか好きになれるところだなぁと思いました。
http://bmes.blog.fc2.com/blog-entry-297.html


吉田恵輔監督の名作!…らしいです。未見サーセン。

2013年11月18日月曜日

<映画> 武器人間 (2013)


公式サイト
wikipedia

好き度:★★☆

感想:
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※ 武器人間を見る際の注意事項 ※
・予告編の声は大山のぶ代!でもスプラッターだよ!
・武器人間って小学生みたい!でもスプラッターだよ!
・皆の描いた武器人間はホッコリ!でもスプラッターだよ!

・しかも全編手持ちカメラでとってるから酔うよ!
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いきなり注意事項から入りましたが、嫌いとかつまらないというわけではなく、むしろ個人的には「武器人間祭り」という事前イベントに参加するなど結構楽しみにしていた映画です。映画見る前からTシャツなんかも買っちゃって(*´ω`*)武器と人間をくっつけるという小学生じみた発想とか大好物なんですよ。

宣伝の仕方も好みで、予告編に大山のぶ代さん起用できたのはすごいし、武器人間という邦題も秀逸だと思うし(原題はFrankenstein's Army / Army of Frankenstein)、タイトルのフォントも素敵!ムカデ人間に乗っかったのもこちらの期待値をいい感じに煽ってくれましたね。

映画館についてからも、オリジナルポストカードもらったり、モスキートの顔出しパネルがあったり、みなさんの考えたオリジナル武器人間が掲示されていたりして、それをみる内になんだかホッコリした気分に(*´ω`*)

まさに祭りというテンションで鑑賞に突入したのですが、それが完全な油断でした。というのも映画が始まるまで、武器人間がスプラッター映画だということを完全に忘れておりまして…。合体ロボットものを見に行くぐらいの気持ちで行ったので、自分のテンションと作品のギャップに苦しみました。映画自体は楽しかったものの、スプラッター描写が思いのほかキツく、カメラの手ブレ効果も相まって、軽く吐きそうになるという…。

それで感想冒頭に注意事項を書いてみたわけです。初心忘れるべからずですよ。これさえ読めば鑑賞後も気持ち悪くなることなく、120%武器人間を楽しめること間違いなし!いやぁ事前情報って大事ですね!

武器人間フェイスブックページ:https://www.facebook.com/bukiningen
(武器人間の盛り上がりが楽しく紹介されています。みなさんの描いたオリジナル武器人間の詳細も!)


(シネクイントのロビーにはみなさんのオリジナル武器人間が!オリジナル超人を描いてる僕にはたまらない空間!)


(オリジナルポストカードは7種類。僕はT35をもらいました)


(オリジナルTシャツ。黒を買いました。)


(「武器人間祭り」で登場したパネル。監督が日本のファンのサインが欲しいとのことで会場にいたお客さんが色々書き込んでいます。僕の書き込みも。)




2013年11月17日日曜日

<映画> 清須会議 (2013)

公式サイト
wikipedia
三段評価:★★☆

あらすじ:
本能寺の変で討たれた織田信長の後継者を巡って、家臣である柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興が清須城に集まって行われた清須会議を題材にした映画。天下統一に向けて戦略的に事をすすめる羽柴秀吉(大泉洋)と徐々に求心力を失っていく柴田勝家(役所広司)を中心に会議の様子が描かれる。

感想:
■ カリスマは、いいヤツだけど、いやなヤツ。
秀吉は天下統一の足がかりとして、自分にとって都合の良い跡取りと、自分自身の地位を確保するため、清須に乗り込み様々なロビー活動を展開します。

その戦略的で少し強引な振る舞いは見ていてい正直気に食わなかったのですが、登場人物として僕自身があの場にいたら、秀吉を好きになっていたんだろうなと思います。

なぜなら彼は交渉相手の欲しいものをきちんと認識し、winwinの関係になれるよう交渉を進めるからです。

自分の損得で動く池田恒與(佐藤浩市)にはストレートに国をあげる約束をするし、家臣には労をねぎらうための宴会を用意し(しかも盛り上げもできるナイス幹事力!)、織田三十郎信包(伊勢谷友介)との交渉では、一度受取を拒まれた京土産の陶器を見事なプレゼンで受け取らせることに成功(=魅力を感じさせることに成功)します。親友である前田利家(浅野忠信)には友情で答えていた場面もありました。

観客として交渉の全体像をみると、目的のためには手段を選ばない感じがして信用に欠けるのですが、実際に秀吉に対面した時、彼がこちらの意図を的確にくんでくれるなら、当然悪い気はしないですよね。そうやって自分の目的に人を巻き込んでいくんだと思います。

■ 交渉は目的達成への気持ちの強さを比べる勝負
一方で、相手の欲しい物を理解し交渉を進めることは、秀吉以外にもできたはずです。むしろ一番欲しい物が明確なのは秀吉な気がするので、それを利用すれば秀吉と相対した登場人物はもっと有利に事を進めることができたはずです。しかし何故か秀吉の思う方向へ進んでしまう。それは何故なのか?

多分、目的のものを欲しいという気持ちを比べた時に、秀吉の欲する気持ちが誰よりも強かったからなのだと思います。交渉って結構面倒くさいと思うのですが、その原動力になる気持ち、つまり目的のものを欲する気持ちがが強ければ強いほど、交渉に対してより多くのアクションを起こすことができ、結果に結びつくのだと思います。

秀吉とは対照的に、会議で"負けた"柴田勝家(役所広司)は結局何がしたいのかイマイチ分かりませんでしたし、気持ちが弱かったようにも思います。あ、でもお市様(鈴木京香)をめぐる争いでは、勝家が勝っているのでそこは勝家の方がお市様のこと好きだったってことか…いやおいち様の復讐心が一番強かっただけか。(秀吉の土産を投げるところで爆笑しました。)

もちろん能力的な差もあるとは思いますが、交渉は目的のものを欲する気持ちが一番強い人が勝つんだなと思いました。

■ まとめ
上映時間が137分と長めですが、最後まで飽きずに楽しめました。三谷幸喜監督作は食わず嫌いしていたのですが、今回の清須会議が面白かったので、これからはチェックしていこうと思います。



原作小説の文庫版。面白いとの評判。



2013年11月16日土曜日

<映画> 悪の法則 (2013)





あらすじ・詳細はこちら

潔し三段評価:★★☆

短くてバカな感想:

・ストーリーは正直言ってポカーン…(゚д゚)
(見に行く前にコチラのサイトをご覧になるといいと思います!!!→ カゲヒナタのレビュー)

・キャラ立ちしててカッコイイ!
キャメロン・ディアス…「カーセックス」ならぬ「カーとセックス」は見て損はない!水前寺清子ばりのカッコイイ老け方!

ペネロペ・クルス…プロポーズの時、色んな感情が顔に出てて素敵!!!(こんな感じ→ http://youtu.be/w_os8HqfxHc?t=5m24s )俺もプロポーズしてぇ…

・殺し方は結構すき
悪趣味ですみません。ワイヤーの準備シーンがかっこよかったです。あとブラピのも好きです。


終わり



2013年11月12日火曜日

<映画> 42 ~世界を変えた男~ (2013)

公式サイト
ウィキペディア 

評価:★★☆

感想:
・なんで差別がいけないか、自分で考えなきゃ何もできない


・恰幅のいいハリソン・フォードを堪能できる

・おじいさんになってもチャレンジできる
(なので今できないことはルサンチマンとして溜めておく)